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三雲クリニック

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日々のあれこれ2018年07月31日
#90) 7月が終わる!

 今日で7月も終わる。前回の更新が6/16だった。あれから夏至(6/21)、小暑(7/7)、大暑(7/23)を経てひと月半もが過ぎ去り、来週8/7には立秋を迎える。「あはれ今年の夏もいぬめり」という寂寥感。

 

 私は「大寒」生まれのせいか本来、「大暑」の候は大の苦手だ。

 でも今年は色々あって印象の強い夏になった。6/18には、我が生まれ育った大阪府北部の北摂・北河内で大地震があった。我が実家も親戚も被害を受けた。高槻市の公立小学校でブロック塀が倒れ、小学2年生女児が犠牲になった。たいへん痛ましい事故ではあったが、公立学校の違法建築が次々とあぶりだされた。痛ましい犠牲ではあったが、公立学校の管理のずさんさを浮き彫りにしたという大功績だと思う。この事故が風化しないことを祈る。

 

 その地震の傷跡も癒えぬまに7/6~7,8,9,10には西日本大水害があった。呉、倉敷、備中高梁、総社などなじみの深い土地土地が大水害に見舞われた。島根医大の頃によく利用した伯備線は高梁川沿岸の広範な区間で今なお線路が復旧していない。芸備線は鉄橋の流失があり、復旧の目途も立たないのではなかろうか。

 この大水害の中でダム一斉放流による溺死者が少なからず居たことが指摘されている。ダム管理する役人らは「マニュアルに従って放流したまでだ。」と、自らの責任ではないことを抜け抜けとほざいている。人命を害することが分かり切っているのに、そこにアタマの廻らぬ役人って何なんだろうと憤りを覚える。

 また、マニュアルが不条理であるならば全国のダム管理のマニュアルをこそ見直しすべきであろうのに、そんなことを論議もしない国会議員って、何百人も居るのに無駄飯喰っているだけじゃん、と思ってしまう。

 

 つい先日には台風12号が東の海上からやってきて伊勢に上陸し、そのまま西進して奈良や神戸の方へ行き、更に大水害の被災地をなめるように西進し、いまだに九州南部でとぐろを巻いている。

 庭のナンキンハゼは無数の花序を落とした後に夥しい数の青い果実を付けているが、未熟果のまま台風が吹き落としていった。とはいえ、8割がたは残っている。

 

 私自身も夏バテか、7/10には臨時休診とさせてもらいました。当日来ていただいた患者さんの方々には迷惑をかけてしまいました。お詫び申し上げます。

 まあ、色々とあった盛夏でした。ブログに書きたいことも山積みなのですが、体力が続かずブログ更新がままなりません。今回はこのへんで...