メッセージ

昔ながらの”カツ丼”を味わうなら、まずはここ「ニュー玉半」へ行かない手はない！
昭和３５年（１９６０年）創業の「玉半」はご馳走を味わえる場所として地元の人に愛されていたそう。
そんな初代店主の味を受け継いだ同店は２０１３年に現在の場所に移転。
肉厚なカツと玉ねぎを卵でとじて伝統のタレを使用した「カツ丼」は懐かしく”ほっ”とする変わらぬ美味しさで人気の一品だ。
広い座敷席も用意しているのでご家族の集まりにうってつけ。昔話にも花が咲く、そんな同店へ是非足を運んでもらいたい。