メッセージ

画僧、白雲が描いた杉戸江が今もあざやかに残る寺。
永禄年間(1560年代)に、当時の須賀川城主であった二階堂氏の家臣・鏡沼藤内の開墓によって、建立されたと伝えられる町を代表する寺院。白河城主、松平定信のもとで絵筆をふるっていた画僧、白雲上人が寛政9年に描いたとされる杉戸絵が収蔵されています。境台前の庭には、町の天然記念物にも指定されているめずらしい「たらようの木」もある。

詳細情報

名称

真言宗 智山派 西光寺

住所

969-0401

岩瀬郡鏡石町鏡沼76

TEL

0248-62-2540

定休日 無休

リンクページ

地図

ここに地図が表示されます