未カテゴリー2020年11月25日
百人一首59番

2週間程前にがんばって皮むいて、干した渋柿がようやく食べごろになった。途中夏日みたいな気候だった時もあったけど今年もなんとか干柿ができた。今日表面を少し揉んでみたらエエ具合の柔らかさになってたのでヒモ一本を取ってみた。中も丁度良い熟し具合でしっかり渋も抜けて甘い干し柿が出来上がってた。これ以上干すと段々表面が硬くなってくるので美味しいうちにせっせと食べることにします。               世間では毎日毎日コロナの感染数が増えて春先以上に不安感を覚えるようになってます。あれだけ毎日数字を更新してるのに周りで感染した人あまり聞かない。それはそれでよい事なんだろうけど、もう誰がかかってもおかしくない状況になってるのは間違いない事やろう。年の瀬を前に12月は一体どうなっていくんでしょう・・