おはようございます

今日も1日〜寒いようですね

 

『さくらの親子丼』

真矢みきさんが〜宝塚時代から

大好きで見てました。

 

毎日のように〜親の虐待で子供達が

傷つけられているニュースを見るたびに

どうして？なぜ？

生まれてきて〜虐待されて〜

体も心もキズつけられて〜

生まれてきた意味はあるのか？

考えさせられてしまいます。

 

最終回の真矢みきさんのセリフが

とても〜心に残りました。

「この手で子共達と繫がってやり

この手で美味しい物を作り〜

お腹いっぱい食べさせてやり〜

間違ったことをすれば　この手でたたき

泣いていれば〜この手でぬぐってやる

悲しみの中で震える子がいたら

この手で抱きしめてやる。

泥沼に沈む子がいたら〜この手で

その子の手を握って〜放さない。」

涙を流しながらの〜

真矢みきさんのセリフでした。

 

どんなに　辛いことがあっても

美味しい物を食べている時には〜

その一時は〜幸せになれますよね。

愛情は　やっぱり手料理で伝わります。

 

飲食業をしている友人がいますので〜

「美味しい物を作って〜

人様を〜笑顔に〜

幸せにしてあげられるのは

飲食業の醍醐味だよね〜」

いつも〜話しています。

 

私も〜喜んでいただけますように〜

今日もがんばりま〜す

みんな幸せに〜今日も元気で良い1日を

また明日で〜す。