未カテゴリー2018年09月08日
はり灸の話。

今日ははり灸の話です。

いつのは「ツボの話」をしていますが、実際に効果があった話をします。

便秘の話ですが、お盆に郷里山口に帰省しました。両親は健在ですがどこかしこ不具合がある。今回 父は便秘でした。勿論帰省中は治療をしていましたが、便秘がそれだけで解消するわけもなく・・・。どうしようかと考え、自分でお灸するように勧めました。場所はわかりやすい「足三里」穴。これを毎日せんねん灸のような一般ピープルでもできるお灸をするようにと。1週間後実家に電話をかけてみると「おかげで快調だ!」とのこと。やはりやってみるものですね。お灸という字は久しい火と書きます。久しいとは 永久とか久遠とか「長い」という意味。だからお灸はず~とやってて効果がでるもんなのです。

もう一つ 小児はり。子供が小さい時熱が上がるとひきつけを起こす子がいます。これは病気ではなく脳が未発達のため脳の体温を調整する部位と運動する部位が近くにあるため 熱が上がった時に運動部位も影響がでるとひきつけます。ということは 熱が上がらなければ何とかなる。鍼灸うえだの患児でそのような子がいます。先日も「熱上がりそう」と連れて来られ治療。即日にはすっかり下がっていたそうです。はり灸って奥深いですね。

このような話は 鍼灸うえだのホームページに載せていますのでご興味のある方は一度見てください。

多分「え~こんな症状にも効くんだ」ときっと思われるはずです。少しでも鍼灸がお役に立てればと思います。