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家を建てるなら2019年04月16日
郵便ポストはどこに設置するのがベストなのか

家を建てるときに、結構、悩む方も多いのではないでしょうか。

郵便ポストは、基本的には外構工事(エクステリア)のときに、どこにポストを設置するか打ち合わせが行われます。

 

ポストの設置場所によって家の使い勝手もかなり変わってきます。

玄関ポーチのつくり方も変わってくるので、意外と重要なポイントなのです。

また、家の外観デザインは外構次第でかなりイメージが変わってきます。

そこで、郵便ポストに個性を持たせることにより、外観の見た目も変わるのです。

例えば、外壁で使いにくい色を郵便ポストに使うだけでも個性を出すことができます。

 

では、郵便ポストは、どこに設置するのがいいのでしょうか?

 

主に、3パターンが挙げられます。

 

① 敷地の最前面(道路沿い)に設置

 

 ここに設置すれば、家の敷地に入られなくて安心です。

 庭や駐車場を誰かが通行するといったことがなくなります。

 一番、プライバシーが保たれる配置で、

 最もポピュラーな配置といえます。

 

 問題は、雨の日や寒い日に、ポストまで、わざわざ新聞や郵便物を

 取りにいかないといけないことや、「寝間着やすっぴんでは、

 少し恥ずかしい」、「外に出る時は絶対に着替える」という方は、

 向いていません。

 

 雨で郵便物が濡れやすいこともデメリットと言えます。

 

② 家の玄関ドアの近くに設置

 

 雨の日や、寒い時には、ポストまでの距離が縮まります。

 玄関の庇の中にあれば、ポストが雨で濡れ、郵便物が濡れることも

 少なるかもしれません。

 駐車場や庭を有効に使えるのも、メリットとなります。

 

 でも、ポストに郵便物を入れるのに人が敷地の中に入って

 玄関の側まで来ることになります。

 

③玄関と一体化させる。又は玄関の横の壁に埋め込む

 

 雨の日や寒い日も、一歩も家を出ないで、郵便物を受け取ること

 が出来ます。

 庭や、駐車場も広く使えますし、玄関周りもすっきりします。

 デメリットは、やはり、人が玄関前まで来てしまうことです。

 

 そして最大のデメリットは、断熱性の問題です。

 郵便ポストを玄関に埋め込む場合、家の一部に穴を開けることと

 同じなので、どれだけ断熱性能を考えた家をつくっても、家の断熱、

 気密性能はかなり落ちてしまいます。

 

 このように、どこに設置するかで、メリットとデメリットが変わります。

 自分にとって、何を優先するかを、家づくりは、郵便ポストに限らず、

 家族で十分に話し合ってくださいね。