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家を建てるなら2019年01月23日
家を建てるのにいくらかかるの?実践編

今回は、前回の『家を建てるのにいくらかかるの?』の解説した項目に

あくまでも概算になりますが、金額を当てはめてみたいと思います。

概算になりますので、平均的な金額と思ってくださいね。

 

そこで、

 

予算を3,000万円以内として、当てはめてみましょう。

 

① 建築本体工事費

※木造2階建(在来構造) 延べ床面積30坪の場合の概算

(坪単価60万円で計算した場合)

・建築本体工事費…1,800万円

・消費税8%…144万円

合計1,944万円

本体工事には、何がどこまで含まれているか、各施工会社によって異なります。

確認が必要です。

 

② 別途工事費

・地盤改良工事費…100~150万円 (その土地の地盤の強弱により上下します。)

・外構工事費…100~150万円    

・照明器具工事費…50万円

・カーテン工事費…30万円

・空調工事・特殊設備費…120万円

・屋外電気工事費…20万円

・屋外給排水工事費…70万円

・ガス工事費…30万円

合計540~640万円

・消費税8%…約43万円~51万円

 

別途工事は外注などもあり、工事内容や金額は施工会社の考え方によって、異なりますので、注意しましょう。

 

③ 諸経費

・祭典等費用…25万円

・申請関係の費用…15万円

・設計料…80万円

・登記関係の費用…25万円

・ローン関係の費用…60万円

・火災保険料…25万円

・固定資産税・都市計画税等の

概算金…20万円

・引越し費用…30万円

合計280万円

・消費税8%…約22万円

 

引越し費用は忘れがちなので注意しましょう。

①本体工事+②別途工事+③諸経費の合計は、

 

1944万円+583万+302万円=2,829万円

(別途工事は540万円でシュミレーションしています。)

(別途工事や諸経費にも消費税が加算されると想定)

 

家を建てる時には、全体の予算を決めてから、見積もりをしてもらうようにしてくださいね。

見積もりから始めると、その見積もりが基準になってしまうからです。

 

建築費の各工事費の比率は、本体工事が70%、別途工事が20%、諸経費が10%前後といったところでしょうか。

 

諸費用は、現金が必要になる項目もあり、事前に何がいくらかかるのかは把握して準備しておきましょう。