一般動詞はbe動詞以外のすべての動詞
一般動詞とはbe動詞以外のすべての動詞を指します。動詞は大きく分けてbe動詞と一般動詞の2種類 be動詞 (*前回の記事でお話しした少し特殊な動詞Is am are 過去はwas ware のみどれも同じ意味 = ・・・はです の意味を表す一つの単語動詞だけれど主語と自制によって5つを使い分ける動詞 )以外のすべてが一般動詞です。基本動作を表す 食べる 走るなどの動作を表現するときの動詞
* like 好き や have 持っている など動詞と理解しにくい単語もありますが状態心の動きを表す一般動詞
●動作:play(遊ぶ)・walk(歩く)・go(行く)・come(来る)・read(読む)・eat(食べる)など
●状態:know(知っている)・believe(信じる)・like(好む)・think(思う)・love(愛する)など
*be 動詞は is am are was were のみ それ以外すべて一般動詞また Like は 主語 = の関係がなりたちません
I like doges . 私はい犬が好きです。 という文をで考えてみると
主語 私 = 犬 dogs にはなりません。
be 動詞の文はは 主語 = ・・・ の関係が成立しなくてはなりません。
シンプルに is am are was were 以外 の 動詞
では一般動詞の文の作り方を例文を見ながら説明します。
英語は先に言いたい事結論を言ってしまいたい言語
日本語どちらかと言うと最後まで話を聞かないとわからない言語なんです。
例えば前回学んだ be 動詞の否定文 を見ても I am not a teacher .
私は違いますよと先に結論を言ってしまいますよね
下記の一般動詞の文も同じ 先に 私は勉強します と言ってから数学をね- とつけくわている感じ
I study math.(私は数学を勉強します)
主語 + 動詞 + 目的語( 何をを表す単語 ) の順番で話します。
基本 誰が 何が + ・・・する + 何を
私は * 勉強する * 数学を
英語はこの 言葉単語を並べる順序が決まっている言語で日本語のように話す単語の順序を変えてしまうと意味が不明 になってしまう言語です
単語を並べる順序を変えることができません。
*日本語は 数学を私は勉強する でも 私は数学を勉強するでも 勉強する私は数学を
と単語 主語 動詞 目的語の 順番が変わっても意味が変わらない通じる言語です
一般動詞は動作を表す言葉(動詞)のほとんどが当てはまります。いくつか例を挙げてみます。
- I like dogs.(私は犬が好きです)
- I play baseball.(私は野球をします)
- I play the piano.(私はピアノをひきます)
- I speak English.(私は英語を話します)
- I use a computer.(私はコンピューターを使います)
- I have a computer.(私はコンピューターを持っています)
- I eat curry.(私はカレーが食べたいです)
- I drink beer.(私はビールを飲みます)
- I study math.(私は数学を勉強します)
- I go to school.(私は学校に行きます)
- I listen to music.(私は音楽を聞きます)
*一般動詞現在形の疑問文 否定文を勉強する前に、人称を復習しましょう
人称? とは 英語では主語 ・・・はを 一人称 二人称 三人称にわけられます 。
一人称 私は I 話し手
二人称 あなたは You 聞き手
三人称 その他すべて My name He She 等( 彼は 彼女は 私の…は など 私あなた以外)
私は東京に行きます 私は 話してる本人 1人称
あなたは可愛い あなたは 言ってもらっている相手 2人称
彼女は優しい 彼女は 第三者 3人称
あなたの犬小さい あなたの犬 私 あなた以外 第三者 3人称
1人称話し手のことです。
自分や自分たちのことの意味を表しています。
I「わたし」
1人称複数 we「わたしたち」
2人称受け手のことです。
自分の目の前にいる相手のことの意味を表しています。
you「あなた、
2人称複数 you あなたたち」
3人称話し手も受け手もいません。
1人称と2人称以外の人や物のことの意味を表しています。
he「彼」
she「彼女」
it「それ」 the dog「犬」 my pen 私のペン
3人称複数 they「彼ら」 dogs「犬」
*あなたたあなたた私 私たち あなた あなたたち以外
*英語は 主語が 一人 一つ以上 複数か単数にこだわる言語
* 上の表を英語を学ぶ上ではやい段階で覚えてしまいましょう
主格 私は の時は I
所有格 私の・・・ の時はmy 例えば 私の名前 my name 私のペンmy pen 等 my+名詞
目的格 私を You love me . あなたは私を 愛している
のように変化します。 アイ マイ ミイ マイン ユウ ユア ユア ユアーズ
とリズムに乗せて声を出して覚えてしまいましょう。
They speak Japanese. 彼らは日本語を話します、 主語が三人称ですが一人でない複数いるので三単現のS 動詞 話す Speakの後ろにSはいりません。
*助動詞を使った分、三単現のsは不要。助動詞にも三単現のsをつけません。
He can speak Japanese.
(彼は日本語を話せます)
、can speaksやcans speakとは言いません。
よく 英語の学びはじめは 複数を表す名詞の後ろのS と三単現のS主語が三人称で単数の時の動詞の後ろのSをごちゃごちゃにしてしましますが しっかり理解しておきましょう
-sをつける
ほとんどの場合、三単現のsは動詞の語尾にそのまま-sをつける
- stop → stops
- understand → understands
- esを動詞に付ける
つづいて特異なケースを説明しましょう。まずは動詞に“es”を付けるのは「動詞の末尾がs・x・sh・ch・zの場合」
【動詞の末尾がs・ss・x・sh・ch・zの場合】
miss→misses、fix→fixes、finish→finishes、watch→watches
【動詞の末尾が[子音字+o]の場合】
go→goes、do→does - iesを動詞に付ける
動詞の末尾が「子音字+y」の場合は、動詞に“ies”を付けます。子音字とは、母音字(a・i・u・e・o)以外の文字です。yをiに変えて語尾にesを付けましょう。
cry→cries、fly→flies、study→studies
複数形は名詞に”s”をつけて表現しますが、動詞にも同様に”s”をつける
一般動詞の否定文
一般動詞の否定文の作りかたを学びましょう
be動詞の文はbe動詞の後にnotを付けて否定文 ・・・は…ではないという 否定文を作りました。
一般動詞の時は一般動詞の前に do not ( don’t 短縮された形)
主語が三人称で単数の時は Does not (doesn`t 短縮された)
* do と Does は する という意味を持つ同じ一つの単語 主語が三人称で単数の時だけdoではなく doesになります (三単現のS)
I like dogs.私は犬が好きです。という文を否定文 私は犬が好きではありません。
I do not(don’t) like dogs.という文になります。
*主語が三人称で単数の彼女 She になると She doesn‘tlike dogs.
I sutady English, 私は 英語のの勉強をします。 主語 + 動詞 + 目的語 (何を)
否定文 I don’t sutady English , 私は 英語の勉強をしません。
「do not」を一般動詞 sutady の前に置けば否定文 …しません でありませんという否定文になります
一般動詞の擬音文
doもしくはdoesを文頭に持ってきて、文末には?をつけます。主語が一人称 ( I, you, they)の場合はdoを、三人称 (he,she, it)の場合はdoesを置きます。
You like dogs.
あなたはが犬が好きです。
Do you like dogs ?
Yes, I do!
あなたは犬は好きですか?
うん、好きです。
She lives in Tokyo.
彼女は東京に住んでいmason。
Does she live in Tokyo?
No, she doesn't.
彼女は、東京に住んでいますか?
いや、住んでないよ。
肯定文にDo か Does を置いて?最後につけるだけで一般動詞の質問文になります。
答え方は一般動詞の質問 Do Does で聞かれたらdo does で答える。
( 基本 Do Does br動詞is am are で始まる質問は Yes か Noで答えれる質問です。
もちろん I don`t knoe . わかりません。 とか not sure 確かではありません など
答え方はありますが疑問視 何 Wjat やWho 誰 When いつ Where どこ Why なぜ How どう 等の疑問時で始まる質問でないので 基本 Yes No で答えらえる質問です。
Yes I do.
No I don`t.
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